＼横浜優勝／ ベイスターズ日記☆6月28日
2020年6月28日（日） 曇り
DeNA9-1阪神
今日は快勝かな！
初回先発の平良投手が1点を失ってしまって、ちょっと昨日からの流れだと嫌な展開だったのですが、すぐに3点取り返してひっくり返したのが良かったですね！
3－1から次の1点がどっちに入るかって言うのがポイントになってくると思うんですが、5回に戸柱選手の内野ゴロで渋～く1点を取れたのでかなり楽になりました。
さらに7回8回とダメ押しも出来たし、言うことないですね。
今日はエスコバー投手が満を持しての今季初登板！
外国人の枠の関係で出場が出来ていなかったのですが、やっぱりいてくれるとかなり心強いです。にゃーさ。はスコバー投手の投げっぷりが好きなのです！
いい外国人選手がたくさんいるのでもったいないですよね～。やりくりするしかないけど！
阪神さんは苦手チームだからこのカードを勝ち越せたのは大きいですね！
これで苦手意識は吹き飛んだかも！
昨日は残念でしたけど試合的には勝ち試合だったと思う。
ヤスアキ投手がプロ入り初のけん制を投げた、しかも2回も！というのがホームランを打たれたよりファンには衝撃的だったのでは？
なんか一度オールスターで投げてましたよね？
昨日が公式戦初だったんですね？
ここまでくると投げにくくなってしまってたみたいですが、無観客の時を狙ったんでしょうか？（笑）
勝負だから勝ち負けはつき物ですので、こっちは応援するだけなんですけど！
これで開幕を6勝3敗といいスタートを切りました！（珍しい…！）
これから長いロードゲームになります。ハマスタとはしばしお別れですが選手の皆さんがんばってください！
ということで今日も＼横浜優勝／！
以上、にゃーさ。でした！
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ビューティーバイブル その８ 『世界一の美女の創りかた』。日本人は世界基準を知ろう！
ごきげんよう！にゃーさ。です！
今から10年以上も前になるんですね？早いものです。
2007年のミス・ユニバースは日本の森理世さんが選ばれました。
これはすごい快挙です。
因みに前年は知花くららさんが2位というすばらしい結果でもありました。
この本は彼女達を世界の頂点へと導いたナショナル・ディレクターであるイネス・リグロンさんの本です。
どうもミス・ユニバースというのが日本人にはあまりきちんと理解されていないところがある気がします。
ミス・ユニバースという単語は知っていても中身はさっぱり知らないんです。
わたしもこの本を読んで興味を持ったのですが、世界大会すら放送されないわけですから日本人が知らなくても仕方がないですよね。
一体なぜ？？？
早い話、視聴率が取れないんだろうと思うわけです。
日本人の男性は基本的にロリコンですから、世界基準で選ばれた女性を「かわいい」とは思わないのです。「生意気」に見えるからです。
世界基準は「大人の女性」であり「カッコイイ女性」であり「知的な女性」が好まれます。
日本では「美しい」より「かわいい」が好まれます。
日本は美意識もガラパゴスしちゃってるんですね！
どちらが正しいかではなく日本の女性への評価は世界基準とはかけ離れてしまっている状態が続いている気がします。
ということで、この本は世界基準の美女をつくるための方法が事細かに書かれているのです。
ミス・ユニバースへ応募してきた日本の普通の女の子たちを世界基準の美女へと変身させるのが著者の役目なのです。
そのノウハウを集めて一般の女性にアドバイスをしてくれている本になります。
何を食べればいいか、メイクの仕方、ファッションのアドバイス、ライフスタイルなど多岐に渡って”美”の教科書とでもいったらいいのでしょうか？そんな内容です。
ちょっと辛口なところも良い！
思い切って世界一を目指してみましょう！
目標以上にはなかなかなれませんから、目標は高く設定したほうがいいですね！（高すぎですかね？）
あまり外の世界を見なくなってしまった日本人ですが、グローバルな観点からも世界基準というのは知っておいたほうが良いのではないでしょうか？
ある意味で男性も読んだほうがいいんじゃないかと思います。
「世界基準の美人」とはどういうものかがわかります。
少なくとも日本のロリコン趣味のアイドルとは別物です。カワイイ文化は否定しないけど…。
日本人が読んでみると少し美意識が矯正される本かな、と思います。
わたしもこれを読んで世界のミスコンとか美女というのの見方が変わりました。
世界一って本気なんですね！生半可な気持ちでは世界一にはなれない。
生活態度まで見られて審査されているのです。
ただ上辺の美しさだけを競っているわけじゃないというのを感じて欲しいな、と思います。
見た目だけでは世界一の美女とはいえない。
文庫版もあるんでカバンに入れておくのも良いでしょう！
タイトルがちょっちちがうけど内容はほぼ同じです。↓↓↓
ちなみに”にゃーさ。”は2003年の第五位入賞の宮崎京さんの世界大会の様子が最高に綺麗だと思う！
知花くららさんとか、森理世さんとかはもう日本人離れしてるんだけど、宮崎京さんは日本らしい雰囲気が漂っていてすごく好き。
以上、にゃーさ。でした！
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人間は結局食べ物でできている！カロリーってそんなに大事なのかな？
ごきげんよう！にゃーさ。です！
今日はやっぱり食べ物が大事！ということを考えたいと思います。
食べ物が全ての素
病気にしても、美容にしても、ダイエットにしても行き着くところは食べ物です。
生命を維持するには食べなきゃいけない。わたしたちの体は食べたもので維持されています。
にゃーさ。はいつもうちのネコちゃんたちにご飯をあげているのだけど、缶詰とドライフード（俗に言うカリカリ）だけなのです。
おやつもちょっとあげるけど、基本はこの二つだけ。
おいしそうに食べてはいるけど、毎日この二つだけでツヤツヤの毛並みやプラスチックみたいなヒゲやら鋭い爪が作られているってことですよね？
おまけにすごいジャンプ力もあるし…！
なんだか不思議なのです。
あの缶詰とカリカリを体の中で色んなものに作り変えているんだな～って感心しちゃうのです。
生物は偉大ですね！！
ということはわたしたち人間も同じなんですよね！
自分が食べたものが髪の毛になったり皮膚になったり血になり肉になったり…てことです。
突き詰めれば食べ物が全ての素なんですよね！
悪い食べ物、良い食べ物
体の不調に悩んだら食べ物を見直すこと！
原点であるここに帰って来ればいいんじゃないかと思います。
そして原材料をよくチェックしたほうがいいですね。
添加物なんかは知らない間に口に入れてしまったりしています。
外食だったり、スーパーやコンビニのお弁当とかも正直何が入っているのかよくわからないし。
悪い食べものってわかりやすいのはいいんだけど（ジャンクフードとか…）、わかりにくいものもあるじゃないですか？
最近言われてるのは日本は農薬をたくさん使ってるって話。中国とあんまり変わらないんでしょ？ちょっと意外。安全だと思ってたのに。
でも言われてみれば確かにそんな感じですよね？
自然のものなのに日本の野菜や果物はお行儀がよすぎる。形の揃った真っすぐなキュウリが整列しているのを見ると不自然に思うのはわたしだけではないと思う…。
日本人って健康オタクの割に意識低いんじゃないの？って矛盾を感じるのです。
ヨーロッパのものなんかはオーガニック認定のマークをよく見かけます。意識が高いのが伺えます。
日本人の食についての考え方は遅れている（偏ってる？）んじゃないでしょうか？
カロリーばっかり気にしてるけどそれって健康にはどうなのかな？
人口甘味料なんかはカロリーゼロだけど他の問題があったりする。
正直そっちの方が怖い。
だったらまだカロリーはあっても普通の砂糖の方がマシなんじゃないかと思う。
にゃーさ。はカロリーゼロってやつは危険とみなしている。だからできるだけ買わないんです。
危険そうなものを全てを避けるのは不可能。あんまり神経質になると疲れちゃうし。
それでも少し意識をすることから始めないと！
自分が何を食べているかをきちんと知ることですよね。
知らないで（気にしないで）いろいろ食べてしまってるけど、それって結構危ないことなんじゃないかな？と思うのです。
まとめ
いつまでも健康で美しくいるというのはみんなの願いだと思います。
その基本は当たり前だけど食べ物にあります。
自分が口に入れるものに対して意識することは自分の責任。
自分が食べたもので今の自分が出来ていて、今日食べるものは将来の自分になります！
未来の自分のためにも今きちんと考えることが出来るといいんじゃないでしょうか。
カロリーだけが食べ物の基準ではない、と思います。
以上、にゃーさ。でした！
最後までお付き合いありがとうございました！
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皆様に幸せが訪れますように！
