あなたは大丈夫?サンダルの選び方次第で台なしに・・・
サンダルの季節になりました
六月に入り衣替えの季節になりました。
近頃は暑いし、5月くらいからサンダルを履きだす方も多いのではないでしょうか?
これから夏本番に向けて活躍するのがサンダルやミュールですよね?
今年はどんなものが流行っているのか、どんなデザインを買おうかとワクワクする時期でもあります。
しかし、そんな素敵なサンダルを台無にしてしまう選び方をしていませんか?
おしゃれな人は必ずやっているのでこれで差をつけましょう!
サイズが合っていない!
サンダルをはいている人を観察していますと、サイズが合っていない人が結構いるのです。
靴擦れを警戒してなのかブカブカのサイズを履いている方がおられます…。
これはサンダルの選び方としてはやってはいけないことですね。
靴なら詰め物をしたり、ソックスを履いたりすれば多少大きくてもわかりませんが、サンダルは詰め物もできませんし、モロに足の形が出るのでサイズが合っていないととても格好が悪いのです。
サンダルはピッタリサイズor小さめサイズを選びましょう。
少しかかとが出るくらいでいいのです。
わたくし「にゃーさ。」も靴は大抵Mサイズですが、サンダルはSサイズを選ぶこともしょっちゅうあります。
サンダルは試着するといつもより小さめになる傾向があります。
いつもと違うサイズも試してみたほうがいいですよ。
ブカブカのサンダルを履いていると誰かさんのを借りてきたみたいに見えてしまいまので避けたいもの。
歩くときもパカパカとしておかしいですし、何かに引っかかり転ぶ危険性もあると思います。
サンダルはぴったりサイズがベストではなくマストなのです!
自分が選んだ自分だけのサンダルを履きましょう!
そのためにはサイズが合っていないといけません。どうせ買うならじっくりと選びましょう!
だって大きめのサンダルはトイレ用のサンダルみたいですからね(笑)
痛いのは絶対ダメ!
サンダルにしても靴にしても痛い靴は絶対に手が伸びません。
試着したときはそれほどでもなかったのにいざ履いてみるとどこかに当たってすぐに靴擦れが…なんて経験はあると思います。
最悪の場合は出血してしまって靴にも血が・・・と言う惨事に見舞われることも。
やはり試着を慎重にして少し長めの時間を掛けて痛くなるかどうか検証するしかありません。
ちょっとでもキツかったり、どこかに当たる感触があるものは購入しないほうがいいです。
「これくらいまぁいいか。」と言うレベルだと大抵後々痛くなります。
「これは絶対大丈夫!」と思ったものはお気に入りの靴になります。そういう靴だけを購入しましょう。
いくらデザインが好きでも、イメージにピッタリでも痛いものは諦めたほうが賢明です。
わたくし「にゃーさ。」は靴を選ぶときは縫い目に注意しています。
デザインで出っ張っていたりするものはすぐに当たることがわかりますが、ちょっとした縫い目が結構痛かったりします。
なるべく平らなものを選ぶようにしています。
凝ったデザインだと当たる場所も多いので、なるべくシンプルなデザインがおすすめです。
因みにフットカバーもシームレス(縫い目なし)がお気に入りです。
わずかな縫い目でも影響があります。
フットカバーをシームレスにしただけで痛くならなくなったこともあります。
こちらもおすすめです!
まとめ
夏のおしゃれもまずは自分に合ったものを見つける事が大事!
靴は妥協しないで根気よく探しましょう!
足が痛いだけでブルーになってしまうものです・・・。
絆創膏だらけの足もテンションがた落ちです。
お気に入りの一足で夏を思いっきり楽しんじゃいましょう!
今日もありがとうございました!またお会いしましょう!
↓↓↓お気持ち感謝します!!!