たすけてください!ただマヨネーズが嫌いなだけなのに…。食べれるもの激減!
ごきげんよう!にゃーさ。です!
でも今日は久しぶりに愚痴ります(笑)
にゃーさ。はマヨネーズが大嫌いなレアな(?)人間なのだ
ぶくぶくして油っぽくってヘンに酸っぱくて気持ちが悪いからだ。
なのに世の中のものには結構マヨネーズが否応無しに入っているのです。
これは無礼千万なんじゃないか、と思うのです。
「お前、オレの事絶対好きだろう?(キライなわけがない!)」って感じで図々しいのです!(笑)
大概の人は何にマヨネーズが入っていようが「まぁいいか」ってだけで食べてる。
勿論好きな人もいるでしょうけど。
でもこれにマヨが必要かって言われたらそうでもないものにまで入ってるではないですか?!
これは絶対マヨハラです~!!!
何であんなに強引にマヨネーズを食べさせようとしてくるんでしょうか?
マヨネーズを入れればおいしくなるから?
だったらそれってマヨで味をごまかしてるってことでは…?
とりあえず入れとけ!みたいな?
こっちからすれば冗談じゃないよ~!!(泣)
マヨが嫌いな人のことは頭の片隅にもないのでしょうか?
それとも嫌いなのが悪いってこと?ずいぶん横暴なやり方では…。
にゃーさ。はマヨネーズが大嫌いだから、マヨネーズが入っているものは絶対に食べません。
てりやきバーガーだってマヨネーズ抜きを必ず頼むし、お好み焼きも、たこ焼きも絶対にマヨネーズは断固拒否します。
どうにもならないのがパン屋さんです。
惣菜パンのマヨ率は高め。もう出来上がってて抜くことも出来ないから”にゃーさ。”にとってはただの観賞用のパンになっています。マヨがなきゃおいしそうなのに指をくわえてみているのです…。
居酒屋の料理もマヨだらけです。にゃーさ。は箸をつけなくても割り勘なんですか?お酒を飲めない人はちょっと割り引かれたりするのに?
さらにびっくりしたのが、某回転寿司で海老天握りのマヨ抜きを注文したときのことです。
にゃーさ。「海老天のマヨネーズを抜いてください。」
店員さん「これは衣の中にもマヨネーズが入っているのでそっちは抜けませんがよろしいですか?」
よろしいワケがない!
それじゃ意味ないじゃん!
にゃーさ。「じゃあいりません!」(呆然…)
お寿司のワサビは抜けるのにマヨは抜けないってどういうことですか?
むしろお寿司にワサビは当然入っているものなんだからそっちは抜けなくたっていい。
だいたい天ぷらにマヨネーズをかける人なんて少数派では?何でかかってるの?しかも衣の中にまで入れますか!
えびアボカドに関してはマヨはほぼ接着剤。マヨはそういう使われ方も多いのです。
そもそもお寿司にマヨネーズかける???
マヨなんかかけたい人だけかければいいじゃん!
マヨの強制と押し売りはやめて欲しいのです。
いちいちマヨ抜きって言うのだって結構勇気がいる。面倒くさい人間だと思われてるだろうし…。
外食はストレスだらけなのです。
ただマヨネーズが嫌いなだけなのに…。
マヨ好きの人は自分の嫌いなものがあらゆる食べ物にかかっているのを想像してほしいのです。
にゃーさ。はマヨのパッケージすら触りたくないくらい大嫌いなのです…。
きっとわたし以外にもいるはずです。
もちろんにゃーさ。の知り合いにもマヨ嫌いはいました。
普通にマヨをかけるモノならかかってても別にいい。それはこちらが我慢するべきです。
でもかけなくて良さそうなモノにまでかかっていることに納得がいかないのです!
選べる権利もないのもおかしいのです!
なんでもかんでもマヨをかける日本のおかしな文化は一体どこから始まったのでしょうか?
日本人の舌はもっと繊細だったのに…。
もっと素材の味を楽しみましょうよ。
たすけてください!!食べるものがありません!
マヨ嫌いはマヨの無いものを消去法で選んでいるのです。
マヨ嫌いはマイノリティだから相手にされないのでしょうか…?
だからってこの問答無用のやり方はひどいのでは、と思うのです。
以上クロネコにゃーさ。でした。お粗末さまでした。
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