東京オリンピックが上手くいかないとんでもない理由とは!?
ごきげんよう!にゃーさ。です!
もう間近に迫ったオリンピックですがゴタゴタが収まりませんね。
この期に及んで、ますます問題が増えてきてしまっているような…。
たくさんの人が関わっているので、いろいろな問題が出てきても致し方ないところもあるでしょうけど、それにしてもヒドイ状況と言ってもいいくらい。
しかし、このオリンピックは麻生大臣が「呪われた五輪」と発言していましたけど、まさにその通りですね。
エンブレムの問題やら国立競技場の問題やら、なんだか始めっから躓きっぱなしだった。
いろいろあったけど、ここにきて開会式直前に開会式が吹き飛びそうなスキャンダル!
これはもはや呪われているとしか思えない。
神々がお怒り?
日本は霊的なパワーが強い国です。
日本人は一見無宗教のようだけど、やっぱり神様を身近に感じているし、敬っていいます。
初詣やパワースポット、困った時の神頼みまで、神様は日本人の心の中にしっかりと根付いています。
そういう見えない力に満ち溢れているのが日本です。
どうも日本の霊的な世界とオリンピックとの相性が悪いのではないでしょうか?
日本の八百万の神様たちがあまり快く思ってないでは!?
お祭りも軒並み中止ですしね…。
でも五輪はやるんだからそりゃお怒りにもなります。
今回の東京オリンピックですが上手くいかない理由はどうもそちらの世界のお怒りに触れたんじゃないかと思うんです。
東京オリンピックは将門公の呪い?
東京の中心と言ってもいい大手町。
将門公は東京(関東)をここでお守りしてくださっているのですが、最近改修工事が行われたんですよね。
2019年あたりから周辺の再開発が始まったようで、今年の5月に首塚も新しくなったそうな。
前のうっそうとした雰囲気とはガラッと変わって、実に現代的なスタイリッシュなものに変化していてビックリです…!
こ、これはどうなんだ???
(-"-)
わたしが霊なら前の雰囲気のほうが落ち着くんだけど…。
こんな明るい雰囲気の場所は落ち着かない。
と言うか将門公がいらっしゃるような感じがしないんですけど。
ということは将門公が蘇ってる?!
怨霊と言われる将門公。
怨霊は封じ込めるようなことをするそうですが、こんな広々とした設計では解き放たれてしまったのでは???
首塚はいろいろといわくつきで、触ってはならない場所であったはず。
それを再開発で、新しくし改修したとはいえ触れてしまったわけです。
東京を守っている将門公。
その呪いは凄まじいものがあります。
現代まで恐れられており、都会の一等地なのに動かされることなく残っているのがその証拠。
しかし触れてはいけない首塚に触れてしまった結果がこれなのでは?
東京オリンピックの呪いの正体は将門公なのでは?
首塚は江戸を守る北斗七星の結界の一部と言われています。
首塚を改修したことで、東京に張られている結界ももしかしたら効力がなくなってしまったのかもしれません。
これ以上恐ろしい事が起きなければいいのですが…。
もう一つの東京のシンボルも…
そういえば五輪後には渋谷のハチ公も再開発で移動させられるとか…。
このハチ公も移動させると悪いことが起きると言われています。
五輪後もゴタゴタが収まらない可能性が十分にありますね。
そこらへんも注目してみてください。
触れてはいけないものに触れるとどうなるか…。
人間は自分の力を過信してはいけません!!!
まとめ
街の姿を変えてしまう再開発というのは考えものなんではないでしょうか?
そこにも利権が見え隠れしていて、人々の心の拠り所のような場所を奪っているようにも思います。
安心安全っていうのは心の平安があってこそ。
人々が不安になるようなことはしてはいけない気がします…。
きれいな心で真心を持って行動しましょう!
Lots of love
nyaasa.
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