古代の飛行機?黄金ジェットの謎。
ごきげんよう!にゃーさ。です!
ついにオーパーツをゲットしました!(ガチャガチャの商品なんですが…笑)
これは黄金ジェット(スペースシャトル)と呼ばれているものです!
本物も5センチ位の小さなものだそうで、ちょうど実物大といったところでしょうか。
よく出来ていますね(๑❛ᴗ❛๑)♡
↓黄金ジェットの詳しくはこちら。
それにしても、これ何に見えます???
単純に考えるとと
鳥
あるいは
魚
といったところでしょうか。
だったらずいぶんデフォルメされているようです。
しかし現代の私たちから見ると
飛行機
にしか見えませんよね!
この黄金ジェットは紀元500年~800年位(日本だと飛鳥時代~奈良時代くらいでしょうか)のもの、あるいはそれ以前のものということなので、飛行機のワケはないんですが…。
でも飛行機にしか見えないのでこれはオーパーツということになります!
因みにオーパーツとは(out-of-place artifacts)「間違った工芸品」という意味で、
その時代にそぐわない、あってはならない遺物といったところです。
紀元800年に飛行機があったら困りますからね!(笑)
この黄金ジェットを見たとき一番気になるのが垂直尾翼です。
↑垂直尾翼(イメージ)
鳥には垂直尾翼はありませんから、これは明らかに飛行機の特徴ですよね!
黄金ジェットの垂直尾翼と、水平尾翼のあたりは今の飛行機にそっくりです。
果たして鳥なんでしょうか???
一説にはプレコというナマズの一種がモデルなのでは…ともいわれています。
↑「プレコ」wikipediaより。
ナマズの背びれは垂直尾翼的だけど、やっぱり位置が違う気がします…。
ナマズというのもちょっと納得いかないですね。
(・ัω・ั)ウーン…
やっぱり飛行機が一番しっくりきます!
↑しかもプロペラ機っぽい。写真は日本の零戦です。
黄金ジェットとよく似ていますよね。飛行機でもこのタイプに近い気がします。
しかし「これは飛行機だ~!」と結論を出したところでそれはそれで納得いきません…!
例えば宇宙人がいたんじゃないか…ということになっても、宇宙人がこんなプロペラ飛行機みたいなローテクなものを作るかっていうのも疑問です。
宇宙人が地球に来てたとしてもワープなどを使わないと無理じゃないですか?
相当異次元の乗り物で来ているはずです。
反重力とかワープ航法とかが当たり前のはずなのに、プロペラ機っぽい飛行機っていうのはちょっと考えられない。
宇宙人の仕業とは考えにくいのです。
昔の人も想像だけで何か作るってことはないように思います。
伝説なんかも真実だったりしますし、嘘はつかない。
きっと実際見たんですよ~!(`・ω・´)
それは昔の人が本物の飛行機を目撃したということです!
ということで、わたしなりに考えてみました!
黄金ジェットが見つかったのは今のコロンビアだそうです。
国境は今とはきっと違うでしょうけど、だいたいその辺りということになります。
カリブ海に面している地域もあるところです。
その少し北には、かのバミューダ・トライアングルがあるではないですか!?
↑大まかですがこんな位置関係。
バミューダ・トライアングルといえば、船や飛行機が数多く行方不明になっている、言わずと知れた魔の海域です。
この辺りを飛行中にワープしちゃった、と証言している人も…。
それが本当だとしたら、飛行機がそこを飛行中に過去にワープしちゃって、昔の人がそれを目撃した、なんてこともありうることじゃないでしょうか\(^o^)/
飛行機だったら少し離れた場所でもすぐに飛んで行けますから、コロンビアの辺りまで飛行しててもおかしくないですよね。
昔の人が飛行機を見たらビックリしますよね!
鳥以外の空を飛んでいるものなんてきっと神様か何かだと思うかもしれない。
それを何かに残そうとしても不思議ではないです。
それが黄金ジェット!
…と、仮説してみたんですが。
そんなわけないか!!
(ノ´∀`*)
自由な発想でいろいろ考えるのって楽しいですね~♪
今回は飛行機だけにちょっと飛躍しすぎましたか!?
(*´艸`*)
しかし、この黄金ジェットは一体なんなんでしょうか…。
Lots of love
nyaasa.
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