寒いけどアイスが食べたい!冬のアイスといえばやっぱりコレ!
ごきげんよう!にゃーさ。です!
寒いけど、コタツに入っていたり、エアコンでほんわか温まったりすると、何だかアイスクリームが食べたくなっちゃいます。
↑アイスを食べている人を見ると無条件に「いいな~」と思ってしまう…。
ものすごくアイスが好きなわけでもないのに。
アイスにはなぜか魅力的に見える要素がある気がします。
でもやっぱり冬場は冷え冷えなものを食べると体が凍りついてしまいます。
いわゆるアイスキャンディー系はキツイ!
夏場によく食べていた大好物の「ガリガリ君」。
寒くなるにつれて食べなくなってしまいました…。
まだ残っていて、この前1本食べたら風邪を引きそうなくらいに冷えました~。
(´;ω;`)
夏は冷凍庫に常備してあってとっても美味しかったのに~。
冬はさすがにちょっと(;´∀`)ゴメンナサイ。
その代わりに冷凍庫に入っているアイスがあります!
それがこちら!!!
「雪見だいふく(ミニ)」( ♥ᴗ♥ )
↑パッケージも温かですね(笑)
↓こちらは普通の「雪見だいふく」
箱に入っている「ミニ雪見だいふく」は9個入り。
↓中身はこんな感じ!…こちらは業務用でしょうか???
2個入りの普通の雪見だいふくよりも小ぶりで一口サイズ?
スーパーなどで売られているものは3つずつで区切ってあって、1列を切り離すことも可能です。
これがおいしくって(๑´ڡ`๑)❤
このミニなサイズ感が冬にはちょうどいいです!
この大きさなら罪悪感もありません。
ちょっとアイスを食べたいときにピッタリ!
しかもまわりのお餅(求肥?)が冷たさを緩和してくれている。
温かいお茶にもコーヒーにも合うんだな、これが!!!
(^^ゞまいったなこりゃ!
冬のアイスも美味しいですよ❤
「雪見だいふく」はおそらく日本ならではのアイスなんじゃないでしょうか?
これは日本の大発明品では…?!
「雪見だいふく」は1981年生まれ。
ということは今年でちょうど40周年?!
10月発売だったそうですから、今年はなにか記念のものでも発売されるかもしれませんね!
注目ですね!
やはり冬場に食べるアイスとして開発されたようです。
2個入りは9月から5月の秋冬の期間限定発売。
でも2018年からは通年で販売されるようになったそうですよ!
そうだったんですね~。
そういえな夏場に見なかったような気がします。
なんでも冬に食べやすいように柔らか目のアイスだそうで、夏場は溶けやすいんですって!
それで期間限定だったようです。
期間限定って聞くと「チーズビット」と「おさつスナック」を思い出します。
この2つは入れ替わりで販売されていますね。
どちらかを見つけると季節感を感じます。
今は「おさつスナック」の季節です~。
↑「チーズビット」はさすがに見当たりませんでした(笑)
和菓子のように日本のお菓子も季節を大事にしているのかもしれません。
そういうところに日本人の繊細さを感じますね。
高級なお菓子でもないのに季節を重んじて販売しているなんて日本はスゴい!!!
夏のアイスもいいけど、冬には冬のアイスクリームでちょっと一服。
(๑❛ᴗ❛๑)♡
Lots of love
nyaasa.
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